2022年スタート。
我がキャロットクラブ愛馬のザダル号が京都金杯(GⅢ)を制覇した。
本賞金が4,300万円なので、
43,000,000円×馬主取り分80%×クラブ取り分(3割)控除後70%÷400口
×0.8(源泉控除)=48,160円
(※実際は手当、付加賞金があったり、源泉は2割まで控除されない)
とついつい電卓をたたいてしまう。
GⅠはともかく、引退までにあと重賞を1・2勝してもらいたい。
さて昨年はキャロットクラブのエフフォーリアが活躍したが、
クラブの活躍馬の回収率上位馬を見てみると、
2015年産 メールドグラース 募集価格2,800万円 回収率1495%
2016年産 マルシュロレーヌ 募集価格3,000万円 回収率1037%
2015年産 レシステンシア 募集価格2,600万円 回収率1894%
2014年産 エフフォーリア 募集価格2,800万円 回収率2631%
となっている。
早くこの価格帯の募集馬に出資出来るよう、仕事を軌道に乗せたいものである。
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