2018年生まれの産駒は父カレンブラックヒル、母ピンクアリエスのブラックアリエス。募集総額は2,000万円。デビューして2戦出走したが、8着、最下位と続いた。走る体力はあっても競走馬としての資質が少なく、賢さ、気性が足りないのであろう。そうは毎年勝てる産駒に出資出来る訳ではない。
2019年生まれの産駒は父イスラボニータの産駒、エクストラペトルの2000に出資申込したが、抽選でハズレ。現状のキャロットクラブの会員数での抽選では当たり前の結果である。
イスラボニータ産駒も欲しかったが、本当の狙いは2020年が初年度産駒になるリアルスティール産駒。来年キャロットクラブで募集される事を期待する。
ここでひとまずキャロットクラブに関する記事を一区切りつけたい。
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