キャロットクラブの2026年募集が間もなく始まるが、前年以上に募集価格のインフレが進んだ印象を受ける。
私はこれまで「一口5万円以下」を出資の目安としてきた。そこで、2019~2021年度産駒について、5万円以下の馬の割合と回収率100%以上の馬の割合を比較してみた(データは一口馬主DBを参照)。
| 産駒 | 総数 | 5万円以下 | 割合 | 回収100%超 | 割合 |
| 2019年 | 89 | 32 | 35.9% | 7 | 21.8% |
| 2020年 | 89 | 15 | 16.8% | 2 | 13.3% |
| 2021年 | 93 | 11 | 11.8% | 3 | 27.2% |
| 2025年 | 88 | 5 | 5.6% | ― | ― |
5万円以下の募集馬は年々減少しており、2025年度産駒ではわずか5頭。対象馬そのものがかなり少なくなっている。
今後はこの5頭を検討しつつ、これまで対象外としていた「一口10万円以下」まで範囲を広げる必要がありそうだ。
次回以降、具体的な募集馬を詳しく検討していきたい。
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